徒然に

徒然に

今日はデリヘルのお客さんが面白かったよおすすめ!といっていた漫画を買って読んでいました。日常の風景を描いている漫画で特に大きな事件や怒涛の展開などはないのですが、独特な雰囲気で些細な描写が素晴らしく、なんでもない日常が一番愛おしく感じるようなそんな温かい漫画でした。些細なことを楽しめるような心の余裕が何よりも大事なのかもしれません。周りにあることが当たり前すぎてその存在になかなか気づくことができません。無くしてそのありがたみや自分の中でどれほど大きかったのかわかるのだと思います。良い作品に出会えて心が温かい気持ちになりました。
デリヘルとい仕事はやはり世間から見ると軽蔑されるし良い印象は全くないと思います。しかしこの仕事で確かに何かを人に与えることができている感覚があります。それは癒しなのか楽しみなのかわかりませんが、お客さんと笑顔で話して「良かったよ!」と言ってもらえてると自分もうれしく思います。自分には何ができるのかわからないと、何となくいつも自分の中でもやもやとしたものがありましたが、この仕事をするようになり自分にもできることがあるんだと感じることができました。お客さんが満足してもらえたと証明するようにリピートのお客さんが多いのがうれしく思います。中には仙台ではなく他県から旅行で観光に来ているお客さんもいて、良い旅の思い出になるようにと心を込めて接客することもあります。

 

仕事から帰ってくるとマナカがガサゴソと何かを開けているようでした。どうやら新しいゲームハードを買ったらしく「やりたいゲームがあるんだ〜♪」と楽しそうでした。「絶対楽しいからルイも一緒にやろう?」と言われ、ルールも何もかもわからないながら一緒にゲームをやりはじめました。やりながらマナカが教えてくれますがなかなか難しいです。「初めてやるにしては上手だよ!」と褒められましたが、圧倒的な差がありすぎて辛いです。やり込んでいくと上手くなれるのかもしれませんが経験値がモノを言うのでそこまで到達するのにかなりの練習と時間がかかりそうです。負けず嫌いな私はそれからもちょこちょこ練習を積み重ねて運が良ければマナカに勝てるくらいまで成長することができました。それからどんどん楽しくなっていき今では私の方がそのゲームにはまっています。マナカからも呆れられるくらい夢中になってプレイしているので、「最近ゲームばっかりでほったらかしにされてる!」と拗ねられるほどでした。「こんなゲーム買わなきゃよかった…!」と怒り始めてしまいました。さすがにこれはまずいと思い、マナカとゆっくりお菓子を食べながらおしゃべりに花を咲かせました。ゲームに夢中になってる間にアニメを見れていなかったので久々に一緒にアニメを観たりしました。お互いに同じレベルで何かにハマれば良いのですが、温度差が生まれるとすれ違いも加速してしまうので注意が必要だと感じます。